自分だけのボクセルモデルを制作しよう

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無料でVoxEdit をダウンロードしてメタバースで使えるボクセルアセットを制作しよう!

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制作したものをマーケットプレイスでNFT としてミント・販売することができます。

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ボクセルモデルが完成したら下記のビデオに従って簡単にマーケットプレイスにエクスポートできます。

VoxEdit の特徴

モデラー

どこまでもクリエイティブに!初心者から上級者まで、パワフルなツールや使いやすいインターフェイスで誰でも簡単にボクセルモデルが作れちゃう!

アニメーター

ボクセル制作の革命児!VoxEdit のスケルトンシステムを使えばキーフレーミングモードからのタイムライン機能でボクセルをリギングしたり動かすことができちゃう!

ブロックエディター

メタバースで使えるブロックを作ってみよう!ブロックをデザインして建物、道、地形、景色などに使って自分だけのランドスケープを制作してみよう!

数多くのアーティストによる作品

ボクセルアーティストの声

「VoxEditは、モデリングとアニメーションシステムが融合して、1つのソフトウェアにまとまっていることに感銘を受けました。」

William Santacruz- プロボクセルアーティスト

William Santacruz

「ボクセルモデルに動きをつけたいボクセルアーティストにとって、VoxEditは革新的なソフトウェア。スケルタルリギングとタイムラインアニメーションを備えたボクセルエディターはこれしかありません。」

Alex Florez- プロボクセルアーティスト

Alex Florez

「ボクセルアートのアニメーションを作成するための最も簡単なツールの1つで、初心者にとってもシンプルで使いやすいインターフェイスです。」

Nicolas Morrone- プロボクセルアーティスト

Nicolas Morrone

変更履歴

リリース情報 - 2024年3月13日

Patch Release

マイナー修正と改善点:

ワークスペースの装備品の保存:「名前を付けて保存」する際に空のフォルダが作成されてしまうバグが修正されました。

ワークスペースの「VoxEdit で開く」のバグ:装備品のテンプレートにVXM 人間モデルがいないバグが修正されました。

ノード制限アラート:ビューポートのノード制限に関する警告が修正されました。

ピボット / ボリューム編集の確認:ピボット / ボリューム編集の完了に関するポップアップが追加されました。


既知の問題:

機器テンプレートのオートスラープ:機器テンプレートにオートスラープボタンが欠けています。

インビトウィーンの埋め込みクラッシュ:オートスラープを使用したIKリグでのインビトウィーンの使用時にクラッシュします。

さらに表示

ボクセル制作にトライ!

guidelines

デフォルトのサイズは32×32×32で、The Sandbox の世界では1メートル(3.2フィート)に相当します。

32×32×32は、1立方メートル内で作成可能な最大のディテールで、アバターの身長は約2ブロック分(64ボクセル)です。

VoxEdit には数多くのテンプレートがあり、簡単にボクセル制作を始めることができます。Game Maker で適切に動作するアセット作りのために制作前にVoxEdit Academy をお読みください。

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